中村はりきゅう院は1972年に愛知県半田市雁宿町で開院し、以来鍼治療専門で治療を行っています。
2000年には雁宿町から出口町(愛知県立半田高校正門南)に移転し、かねてから中村進吾初代院長が思い描いていた、「バリアフリーの治療院」を実現することが出来ました。
現在、中村はりきゅう院には疼痛疾患(腰痛、頸肩腕痛、膝痛)をはじめとし、糖尿病、高血圧症などの生活習慣病、原因がよくわからない頭痛、吐き気などの不定愁訴を訴えられる患者さんが来院されています。その他、アレルギー疾患(花粉症、アトピー性皮膚炎、喘息)や不妊症、顔面神経麻痺などの疾患の治療もさせて頂いております。
地域としては、愛知県半田市を中心に、武豊町、阿久比町、常滑市、東海市、知多市、南知多町、美浜町、碧南市の方が多く来院されております。
鍼治療は痛みがなく、副作用のない安全な治療法です。
自分の体に少しでも不安を感じたら早めの鍼治療をお勧めします。